[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1059無双では、直江兼続を大贔屓しております。
世間でイカと言われていようが、タラコ唇と言われていようが、電波を撒き散らしていようが、兼続が大好きです。
兼続にはまったきっかけは、何だったでしょうか。
359無双購入後、時間をおかずに1059無双2を無双OROCHIと一緒に購入しました。
取り敢えず、主人公格の真田幸村からプレイ開始。色々と苦戦をしながら、幸村の無双演武をクリア後、兼続が使用可能になり、まずその出で立ちに釘付けになりました。
何なの、あのぽってり唇!!
ちょうどその頃の大河ドラマは、天地人がクライマックスだったこともあり、早速兼続でプレイ。
何なの、このチャージ攻撃!!!護符からビームが!!!
もう、護符からビームが出るとは思いませんでした。武将じゃないよ、この人。どこかの能力者じゃん。
でも、すごく動かしやすかった。←へたれゲーマーには、ここ重要。
無双演武については、自害しようとするシーンで、具足脱がないでどーするんでしょ?!とツッコミました。
何で死にたがるの、この人。幸村の無双演武(大阪城)でも死のうとしたよね??
普段は義ー義ー言って、電波飛ばしてるのに、関ヶ原を境にこんなにも鬱になってしまう兼続がとても愛しいです。
「義」という理想が崩れたとき、兼続の何もかもが崩れてしまう、本当の彼はそんなに強くないのではないでしょうか。
そんな彼を誰かが支えていてほしい!
という訳で、兼続がみんなから愛されていればいいのです。孫策と同じ結論に到達してしまいました。
(というか、受け子はみんなから愛されていてほしいのです)
そんなこんなで、兼続が大好きなのです。電波を飛ばしていようが、義ー義ーうるさくても。