徒然なるままに妄想を吐き出します。
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朝5時30分に目が覚めて、6時15分くらいまでどうせ布団の中でもぞもぞしてるんだから、着替えてゲームでもして完全に目を覚ましてしまった方がいいような気がする。
変に眠ろうとするから却って起きたくなくなるんだな、きっと。
戦国無双2の1ステージをクリアできるくらいの時間だし。
という訳で、先日(6/17)朝から政宗で長谷堂兼続追撃戦をプレイ。
朝から「馬鹿めぇえー!!!」とか「山犬め!!!」と大喧嘩。痴話喧嘩にしか見えない。
というか、政宗と兼続を同時に見たいので、二人のレベル上げは長谷堂ステージでしかやらない。伊達軍上杉軍立場問わず。だって、この二人がメインのステージってここしかなかったような気がするんだもん。
そして、思ったこと。
兼続撤退戦を政宗でやってみようかな。政宗対政宗。
逆もあり。
兼続追撃戦を兼続で。兼続対兼続。うわーTKTKさん声で耳がいっぱいになるよ!やったね!(←この兼続BAKAめ)
その日の夜政宗対政宗をやってみました。長谷堂兼続撤退戦。
政宗は兼続より攻撃に破壊力がないから中々最上軍が倒せないよ。何度兼続と護衛武将(小西マリアちゃん)に倒されたことか。おかげで全く技能がSTEALできなかったorz
以下、総大将苦戦メッセージで兼続を助けに行ったら、逆に助けられたという政宗の話。ちょっと、伊達さんってば!!
変に眠ろうとするから却って起きたくなくなるんだな、きっと。
戦国無双2の1ステージをクリアできるくらいの時間だし。
という訳で、先日(6/17)朝から政宗で長谷堂兼続追撃戦をプレイ。
朝から「馬鹿めぇえー!!!」とか「山犬め!!!」と大喧嘩。痴話喧嘩にしか見えない。
というか、政宗と兼続を同時に見たいので、二人のレベル上げは長谷堂ステージでしかやらない。伊達軍上杉軍立場問わず。だって、この二人がメインのステージってここしかなかったような気がするんだもん。
そして、思ったこと。
兼続撤退戦を政宗でやってみようかな。政宗対政宗。
逆もあり。
兼続追撃戦を兼続で。兼続対兼続。うわーTKTKさん声で耳がいっぱいになるよ!やったね!(←この兼続BAKAめ)
その日の夜政宗対政宗をやってみました。長谷堂兼続撤退戦。
政宗は兼続より攻撃に破壊力がないから中々最上軍が倒せないよ。何度兼続と護衛武将(小西マリアちゃん)に倒されたことか。おかげで全く技能がSTEALできなかったorz
以下、総大将苦戦メッセージで兼続を助けに行ったら、逆に助けられたという政宗の話。ちょっと、伊達さんってば!!
*****
「助けに来たぞ、兼続!」
颯爽と白馬から降りる政宗。
「あ、危ない!舞えよ、護符!」
政宗を背後から襲おうとした最上兵が兼続の護符によって倒される。兼続の足下には苦戦していたはずの最上家武将が仰向けになって気を失っていた。
「危なかったな、政宗」
「兼続、貴様苦戦していたのではないのか?」
「いや、そんなことはないぞ。それよりも、政宗が無事でよかった」
「……ああ、礼を言う」
「さぁ、乗れ。一気に駆け抜けるぞ」
おかしい、こんなはずではなかったのじゃ……。
以下、政宗の妄想開始。
「助けに来たぞ、兼続!」
颯爽と白馬から降りる政宗。
愛用の銃を兼続を襲う最上兵に向ける。長谷堂の森に銃声が響き、倒れる最上兵。
「大丈夫か、兼続」
「すまない、助かった」
「よいのじゃ。兼続のことは儂が守る。さぁ、先に進むぞ」
「うむ!ありがとう、政宗」
兼続に手を差し伸べる政宗。兼続もふわりと嬉しそうにその手を取る。
まるで逃避行のように、二人は長谷堂の森を駆け抜けて行った。
以上、政宗の妄想終了。
こうなる予定だったのじゃ!
それなのに、何がどう間違って儂が助けられて、あまつさえ兼続が騎乗する馬の後ろに乗っておるのじゃ。(要は2ケツです)
全てが逆になっておる!
「しっかりつかまっておるのだぞ」
まぁ、密着できるからいいか。
単純だな、儂も。
2010/06/18up
ヘタレな政宗で申し訳ない!
BSRの政宗もそうだけど、私の書く政宗はヘタレなのが多い。
颯爽と白馬から降りる政宗。
「あ、危ない!舞えよ、護符!」
政宗を背後から襲おうとした最上兵が兼続の護符によって倒される。兼続の足下には苦戦していたはずの最上家武将が仰向けになって気を失っていた。
「危なかったな、政宗」
「兼続、貴様苦戦していたのではないのか?」
「いや、そんなことはないぞ。それよりも、政宗が無事でよかった」
「……ああ、礼を言う」
「さぁ、乗れ。一気に駆け抜けるぞ」
おかしい、こんなはずではなかったのじゃ……。
以下、政宗の妄想開始。
「助けに来たぞ、兼続!」
颯爽と白馬から降りる政宗。
愛用の銃を兼続を襲う最上兵に向ける。長谷堂の森に銃声が響き、倒れる最上兵。
「大丈夫か、兼続」
「すまない、助かった」
「よいのじゃ。兼続のことは儂が守る。さぁ、先に進むぞ」
「うむ!ありがとう、政宗」
兼続に手を差し伸べる政宗。兼続もふわりと嬉しそうにその手を取る。
まるで逃避行のように、二人は長谷堂の森を駆け抜けて行った。
以上、政宗の妄想終了。
こうなる予定だったのじゃ!
それなのに、何がどう間違って儂が助けられて、あまつさえ兼続が騎乗する馬の後ろに乗っておるのじゃ。(要は2ケツです)
全てが逆になっておる!
「しっかりつかまっておるのだぞ」
まぁ、密着できるからいいか。
単純だな、儂も。
2010/06/18up
ヘタレな政宗で申し訳ない!
BSRの政宗もそうだけど、私の書く政宗はヘタレなのが多い。
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