関ヶ原から大阪の陣の間に仲が深まっているといい。
大阪の陣で幸村を失って、自暴自棄になる兼続の負の感情を政宗が身を呈して受け止めるといい。
「儂が全て受け入れてやる。だから、好きにして構わぬ」
こんな感じのセリフを言わせてみたい。
「儂かて、好いている者に求められたいのじゃ。嬉しかったのじゃ。だから気にするでない」
無理強いをした兼続が政宗に謝罪したら、こんなセリフも言わせてみたい。
私の受け観として、攻めの負の感情を受け入れられる寛大な心を持っているというのがあるので、あんなカンジになります。
ヘタレ攻め好きってことですね。
PR